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愛ネコ6匹&愛ウサギ1+ときどき保護ニャン+猫シェルターボランティアの様子を綴っています。
メルちゃん永眠
2014年10月22日 (水) | 編集 |
先日、預かり子猫の(メルちゃん)闘病中とお知らせしましたが
10/17 生後5カ月と短い猫生を終えました。
闘病の様子を記録として残していくつもりでしたが書く方が追いつかず・・・
メルちゃんのお世話を優先しておりました。
事後報告ですが記録として残したいと思います。

前回記事以降の様子から(前回の記事はこちらから FIP・・・ )

10/12(日)
朝一で病院受診
腹水 220cc抜水(胸水は少しあるものの抜くほどではないとのこと)
投薬は インターフェロン連日+ステロイド連日
抜水に脱水防止処置 皮下点滴50cc
食欲はちゅ~る1本ずつのみ口にする(7時・11時・15時・18時・1時・・・)

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病院で診察待ちのメルちゃん
※抜水後は体力免疫ともに下降する傾向があるので注意深く様子をみるようにする

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もしかしたらフト食べたくなった時に食べれるようにと用意したご飯たち


10/13(月)
自力で口にするのはちゅ~るのみ1本ずつ(6時・9時・13時・17時 )
17時以降は強制給餌に切り替える a/d缶をミルクなどでゆるくし、シリンジで与える
21時(12ml)・1時(12ml)そんなに嫌がらす強制給餌出来る。
立つのが辛くなってきてるよう。 神経系にきている様子がみられる。
※この日早朝、メルちゃんの様子を見行くとベットに失禁見つける。
  トイレにも尿はあるもののやはりトイレへ入るのも辛くなってきたよう。。

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ちゅ~るだけならなんとか・・・

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このトイレの段差も辛いようでした

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やっとの思いでトイレへ行ったのが伺えます

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まだトイレへ行こうという気力があるのでベビーニャン達用トイレトレーニングに使用している
トレイに変更してみました。
ちゃんとおトイレ行けていました。


10/14(火)
ちゅ~る、朝から拒否 完全強制給餌へ
a/d缶にミルクでゆるくしたもの
(6時=3cc 9時=3cc 11時=6cc 16時=6cc 19時=6cc 24時=6cc
※ほとんど立つことなく過ごすようになる

10/15(水)
強制給餌 a/d+カロリーエース(お水もシリンジから)
(6時=3cc 7時半=5cc 9時=6cc 14時半=19時=6cc 24時半=6cc)
※トイレは頑張ってトイレ内でしてくれている
お水皿に顎をのせてボーとしている姿を発見! 危険と判断して平皿に替える。
腹水が溜まって来てる様子 呼吸も辛そうにみえる

10/16(木)
強制給餌 
(5時=カロリーエース10cc 7時半=カロリーエース6cc 9時=a/d+カロリーエース6cc
15時・21時24時半=a/d+カロリーエース 10ccずつ)
※立っては2・3歩 歩くのがやっと 時々ボーっと焦点が合ってないこともある。
呼吸が早いがもう少し様子みる

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10/17(金) 
朝から様子を見るも呼吸か早く辛そうで腹水も溜まってきている
午前中のシェルター掃除を終え 午前診療ギリギリで病院へ
腹水220cc抜水 胸水はあまり溜まっていなかった

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キレイな写真ではありませんが、記録のため載せました。
溜まっていた腹水です。 FIPの場合黄色い独特な色なんだそうです。
呼吸がいよいよ苦しそうとなって来た時に抜水。
※抜水をギリギリまで待つのは、腹水には身体にとって必要な栄養素や体液なので
 抜いてしまうと急激に弱ってしまう傾向があるため。

自宅駐車場到着直後からキャリーの中にいるメルちゃんの小さな鳴き声がするのに気付く
嫌な予感。。
慌てて確認すると急変が直ぐにわかりました
自宅へ戻り直ぐに酸素器を用意

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辛そうに鳴く姿に涙が止まらず・・・震える手で酸素器を稼働
代表に連絡。
おそらく、抜水をしたことでショック症状が出たのかもしれない
そう話しながらも 動かす事も出来ないメルちゃんにしてあげらることは
もう見守ることしかできない自分がもどかしいく。。

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酸素ハウスへ充満させるまで間に合わないと判断し、少しでも苦しくないように・・・
酸素を口元に切り替え様子をみるも
間もなく息を引き取りました


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息を引き取る時は穏やかでした。
まだ生後5カ月の子です。
300gからお預かりをして兄妹達と一緒に大切に大切に育てて来た子なので
本当に悔しい。
10/19(日)お見送りをしてきました。

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看病の日々だったので、ポッカリ時間が空いてしまい気が抜けてしまってました。
そんな時、
ケーナちゃんの保護主さまより(tussie-mussie) メルちゃんへ素敵なお花を送って下さいました。
(同じ、FIPの子を看病した経験から色々とアドバイスを下さっていました)
たくさんの猫がいる我が家では生花が飾れないため
お花を飾っていなかったんですが、
そこはさすが、猫達が食べてしまわないようにブリザードフラワーを送って下さいました。
写真の隣に飾らせて頂いて、なんだかホッとしました。
Dopeyさん、素敵なお花とご配慮ありがとうございました<(_ _)>






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